脱走対策は最重要

爬虫類飼育、主にはヘビ飼育の問題点である脱走について。
他住居への侵入などはもってのほか、家から脱走されることなどは絶対にあってはいけないと思います。
特にヘビなどは、知識のない方にとって脅威以外の何物でもありません。
煙草を吸う人、釣り人、ドライバーなどなど、趣味嗜好の中にも他人への気配りとルールは絶対に必要となります。

と、つらつらと書いておりますが、我が家でもヘビの脱走は頻繁にあります(プラケからの)。
人間(特にズボラ人間)にとって脱走は絶対に起こってしまう事象ではないでしょうか?
飼育匹数が多ければ脱走の確率も上がるのは当然のことですが、そのため日ごろからの対策がものをいう結果となっています。

脱走、脱走と書いていますが、この意味はあくまで「ケージからの脱走」であり、決して「室外への脱走」や「屋外への脱走」という意味ではありません。
では、何故ケージから出て行くのに、すぐに見つかるのかということですが、我が家では以下のような脱走対策を実行しているからだと思います。
1、ケージは何重にも:プラケ→温室→飼育室→玄関といったように、外に出るための関門を設ける。
2、あえてヘビの好む場所の設置:室内に脱走した際に、ヘビが好む場所を把握しておく。私の部屋の場合は冷蔵庫の裏にいつもいます。
3、穴は全てふさぐ:どんなに1を厳重にしても外に通じる抜け穴があると意味がありません。
4、ブービートラップ:~ホイホイです。最悪ヘビがひっかかった場合はサラダ油等の比較的無害な液体でふきとりましょう。あとは脱皮できれいになることを祈ります。

でしょうか。


「脱走していなくなったから再度販売してほしい」といった連絡を下さるかたもございますが、なにがでるかなではそういった理由での再販売はしない方向で考えております(少なくとも徹底した捜索、再発防止策は提示していただきます)。
これ以上爬虫類が世間の嫌われ者にならないよう、また、個体の無駄死にを最小限に抑えるためにもショップは脱走対策案をもっと提示する必要があるのではないでしょうか。
「殺してでも外には出さない」とよく表現されていますが、殺さないように捕獲する対策を日ごろから心がけると以外にすぐ捕まると思います。


スポンサーサイト
category
動物一般

Comment

Trackback

http://nanigaderukana69.blog.fc2.com/tb.php/79-6d02f863

PING送信プラス by SEO対策

にほんブログ村 その他ペットブログ 爬虫類へ
にほんブログ村 ブログランキング
ブログランキング