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[ペルシャナメラ]孵化完了!![セイブシシバナヘビ]



6月の頭にファイザーのワクチン接種をしたのですが、一回目にも拘わらず副作用が酷かったです。
接種後2-3日は腕が痛み、4日目の夜から頭痛が始まり、5日目には寝れないぐらいの頭痛と微熱でしたが発熱もしました。
そして2回目をつい先日接種したのですが、インフルエンザと同様の症状(高熱、頭痛、全身筋肉痛)が出て大変つらかったです。
同僚達からは「免疫系が頑張っている証拠だな!」と励ましの言葉をもらいましたが、今後はもう少しつらくない方法が確立されればな~、と考えてしまいます。

そう言えば私の職場のビルでは他のグループが免疫の研究を行っているので、たまに自分の血液を提供したりしています。
私の血液を使うと他の誰のよりも綺麗なデータが採れるそうでドナーとして人気なのですが(免疫系の細胞の反応が非常にシャープだそう)、小さい頃から動物と一緒に暮らしてきたかもしれません。
これは冗談ではなく、ある程度免疫系を反応させるような環境で育った方が病原体に対する抵抗力が高いですし、アレルギーや自己免疫疾患を発症するリスクも減少するという研究結果も報告されています。
これまで飼育してきた動物達が免疫という形でも自分の中に残っているというのは感慨深いものがあります(*´v`)






ペルシャナメラの卵は元から大きかったのですが、最終的にはコーンの2倍程までさらに大きく成長し、先日ついに孵化しました。
卵が大きかった分、子供も大きく産卵から孵化までは2カ月かかりませんでした(5月8日産卵→7月1日孵化開始)。
雄親はアダルトでもコーンのイヤリングサイズなので子供の大きさは心配の種でしたが、これならばマウスSSは食べることが出来そうです(実際に食べるとは言っていない)。
このような繁殖形態をとるヘビは初めて殖やしましたので、ペルシャ(イラン)での生存にはこういった戦略が有効なのかな、と色々と考えさせられます。


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現在はうっすらとシマシマ模様で、アダルトとは違う外見も面白いです。






唯一残ったスノーxアルビノコンダのシシバナ卵ですが、何とか腐らずに3つだけですが孵化予定日まで辿り着きました。
産卵直後は中の胚がキャンドリングせずとも見えるぐらい卵殻が薄く、水分調節に気を配りまくりましたが、途中からどういう原理なのか、割と張りが出てしっかりしていました。
が、その内の一つは卵に切れ目が入った後、孵化一歩手前にも拘らず膜を破れなかったようで卵から出てくることなく死んでいました(しかもアルビノコンダの表現型、ぐぬぬぬ・・・)。


IMG_20210715_184906.jpg
なんか合成写真っぽいぐらい不自然に顔が出ている・・・


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全身が出ている方は多分♀


そして残りの2匹の表現型ですが・・・御覧の通り両方ともコンダではなくアルビノのシングルモルフでした!!(´;ω;`)ウゥゥ
次の代でイエティ狙いだったので、この引きの弱さはシンプルに痛いです・・・
アルビノコンダが採れなったのでキープするかどうかはもう少し考えようと思います。
(雄を残すと次の代でスノーが採れるがそれ以降は繁殖に使わなくなる・・・雌を残すとスノーが次の代で採れない・・・)

シシバナのハッチサイズはコーンよりも小さく、口が独特の形のために強制給餌が面倒なのですが、何もせずともすでに2匹とも置き餌で食べてくれています。
前回の記事でも触れましたが、シシバナでも血統の違う両親から生まれた個体達は大分飼育しやすいと思います。
小さい割に生まれた直後からヽ(`Д´)ノプンプン怒りやすいのは見ていて笑ってしまいます。
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category
ヘビ(コーンスネーク以外)

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  • 2021⁄07⁄29(木)
  • 20:06

Re: おめでとうございます

>Whitesnakeさん

こんにちは!
小さいのがポコポコ産まれております、ありがとうございます。
ペルシャナメラは性格が少し神経質なのですが、繁殖は割とあっさりといけました。
多分繁殖例は日本人では2人目かと思います(うちのはドイツCBという扱いになると思いますが)。
ここからちゃんと育てられるかが一番難しいポイントなので、落ち着いて頑張りたいと思います。
シシバナはショックでしたが次行ってみましょう!ということで立ち直るためにあるヘビを購入してしまいました(!?)。

夏は温度管理していてもアダルトの食欲はある程度落ちると思います。
マウスでも食欲と繁殖効率が真夏と真冬は温度に関係なく落ちるので、生物全般の体内時計的なものがそうさせているのだと思っています。
繁殖にエネルギーを使った個体達はこの時期に爆食するので、消費したりしなかったりした体内エネルギーを調節する季節なんでしょうね。
うちのマンダリーナは脱皮と夏季性の拒食時期が重なり一カ月くらい食べていないので、そろそろ冷やそうかとも考えています。

うちのアダルトコーン♂はこの時期10日~2週間に一回のアダルトLですので、Mを2匹ずつ食べているのであれば問題ないはずです。
秋の訪れとともに食欲は増しますので、冬眠するかしないかで適宜給餌量を調節するといいかと思います。

僕はパイソンの経験は深くないため参考程度に聞いていただけると幸いです。
ボールのブリーダーでは最低温度を27-28℃くらいに設定している方が多いので、底が冷たければアダルトまでは少し高くしてもいいかもしれません。
パイソンは消化器官がナミヘビとは別物なのと、割と2匹連続は食べない個体が多いので(Whitesnakeさんのスノーは優秀)、餌の大きさで給餌量を調節する方が多いです(なのでラットを使う人が海外では多いです)。
普通の給餌でも食べた後は胃(腸も?)の細胞が損傷を受けると言われており、小刻みに餌を与えるとこの損傷を修復する時間が十分にとれないと言われいています(人間でいうところの胃もたれ)。
特に吐き戻しの後なんかでは数日間隔を開けますが、これはこの損傷を修復する時間を設けるためです。
グリーンパイソンで僕はやらかしてしまったことがあるのと、大きくしたい個体がいる時にはこの辺を割と意識しています。
アダルトに近づいてきたら給餌間隔を空けて胃腸の修復期間をしっかりとると結果的に栄養の吸収効率も上がると考えられますし、脱腸や脱肛のリスクも下がるのでお勧めです。

あとパイソンはナミヘビと違いピット器官で温度を感じるために、餌の温度を選り好みする個体も多いです。
嗅ぎまわるのは興味を持っていると思うのですが、冷めていたりすると餌と認識できていないのかもしれません。
これまではしっかりと食べていますし、脱皮前の影響も多分にあると思いますので、とりあえずはそのまま暫く待ってみても問題はないかと思います。
  • 2021⁄07⁄30(金)
  • 19:51
  • [edit]

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