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[コーンスネークのベビーサイズの]購入する際の個体チェック[選び方]

ドイツでもコーンスネークを順調に増やしているわけですが、この前購入した個体を持ち帰る際に職場に寄って行く機会がありました。
土曜日にも拘わらず同僚は他に2人(オーストラリア人とベルギー人)が出勤しており、私も「ヘビを持ってきたよー」ということもなく鞄に潜ませ黙々と作業をしていました。
するとオーストラリア人が「最近ヘビはどうよ?今日の朝は何をしてたの?」とタイムリーに話しかけてきたので、「丁度今朝に新しいヘビを受け取りに行ってたんだ」と答えると、目を輝かせながら色々とヘビについて聞いてきました。
良い機会だったので実際にヘビを見てもらったところ、喜んで触っていましたし、翌日には「可愛いしカッコイイ、私にも飼育できるかな?」と思いのほかヘビに対してポジティブな印象を持ってくれているようでした。
私たちの職場ではマウスを実験動物として使用するので、ヘビの餌に対する抵抗が少ないのもあると思いますが、ヴィーガンでもある彼女がまさか自分から飼いたいと言ってくるとは思わず、ドイツでももっと啓蒙活動が必要だなと思いました。

少し前置きが長くなりましたが、そんなこんなで現在は日常的に、しかも実践的なヘビ飼育の話をする機会が多くなり、折角なので今回は最近議論した「コーンスネークを購入する時の個体の選び方」についてまとめておきたいと思いました。
コーンスネークをこれからお迎えしようとしている方や、初心者の方が少しでも健康な個体を購入でき、そして出来る限り長く一緒に過ごせるための第一歩になれば幸いです。


では実際にどういったポイントを見ればいいか、お店に聞けばいいかですが、

1、餌を食べているか
強制給餌ではなく自力で餌を食べているかどうかは必ず確認してください。その際に冷凍餌か活餌かは勿論、ピンセットからか置き餌か、置き餌ならどのくらいの時間どのように置いているか、また給餌の頻度や店にストックされてから何回食べているかも聞いてください(最低でも3回食べている個体が望ましいと思います)。こういった情報を提供出来るお店は初心者にも優しいお店だと言えます。
出来ることなら初心者の方は、ピンクマウスS一匹を丸のみ出来るサイズの個体を購入しましょう。
もしどうしても小さい個体を購入するのであれば、カットしたピンクマウスを与えている場合があるので、どういったカット方法(縦or横、頭だけor胴体だけor尻尾 etc.)かも聞いておくといいかと思います。
また個体によってはマウスの毛の色(におい)に敏感な個体もいるので、何色を食べているか確認しておくといいかと思います(たいていは白(アルビノ)のマウスですが)。
ヤモリやカエル、鶏肉等、マウス以外のものしか食べない個体や初回給餌前の個体は初心者は避けるべきだと思います。

190901 ホワイトアウトベビー P1010636今年は唯一交配したホワイトアウトのペアから9匹のベビーが誕生!!ホワイトアウトは虚弱体質が多いとされているため、違う血筋からホワイトアウト F1のペアをそれぞれ作成し、今年はそれらを掛け合わせたことでF2を採りました。ブラッドレッド(ディフーズ)系統は多産になる反面、生まれてくる個体が小さく、餌付けの際にも苦労することが多いのですが、今回のベビー達は8/9が置き餌で自力で食べており、体格もかなりいいです(そして生まれながらにブロッチ完全消失で純白になることが将来期待されるハイクオリティ!!)

2、体形(丸々としているか)
これは文字で言われて中々初心者の方が見分けるのは難しいと思いますので、複数の個体(兄弟)がいる場合は一番大きい個体を選ぶようにしましょう。
生まれた時から兄弟より大きな個体はより大きい餌を食べることが出来ますし、結果的に成長速度も速く、一番弱いベビーサイズの時期を早く乗り切ることが出来ます。
強制給餌や吐き戻し等、食べ方に問題のある個体は成長速度も遅くなるため、兄弟と比べるなどすれば見た目でもある程度予想できます。
「小さい方が可愛い」や「痩せている方が大きくならない」といった理由で虚弱な個体を初心者の方が選ぶことは死に直結することがあるのでやめましょう。

3、背骨の異常
奇形の割合として結構多いのが背骨の異常です。とぐろを巻いている状態では非常にわかりずらい場合があり、出来れば手に取って確認するのがベストでしょう。
その際に背中を背骨に沿って優しく撫でていき、歪な突起がないかを確認してください。また尻尾や総排泄口付近が変に屈折していないかも確認してください。

Image033_201909231750169af.jpg以前に”尾曲り”ということで奇形の個体を飼育する機会がありました(首がうねっているのは死後硬直で、尻尾がどうなっているかを参考にしてください)。
この個体はピューター(ディフューズ+チャコール)で、餌も自力でよく食べぐんぐん成長していたのですが、ある日突然死亡しました。どうも奇形(若しくは近親交配に起因するであろう何らかの障害)によって排泄が上手くいかなかったためこのような事態になったと考えています。

4、口周辺、顎のかみ合わせ
顔を真正面から見た時に顎がきちんと噛み合わさっていない個体がいますので、目視で確認してください。
また口を上手く閉じることができなかったり、半開きにしている個体は先天性のものから感染症を引き起こしている可能性まで様々な要因が考えられるので要注意です。
小さい個体は分かりにくいですが、変な呼吸音を出している個体や口周りが汚れている個体、鼻水や涎を垂らしている個体は危険です。

5、頭の大きさ
頭の形や大きさには結構な個体差があり、一般的には普通~大き目の個体が良いとされています。
あまりにも極端に頭が小さい(大きい)個体や、変形しているように細長い等、極端な見た目の個体はよほど気にいったものでない限り避けましょう。
殆どの場合が観賞的な理由ですが、上記のように極端に○○な個体は健康にも異常がある個体が多いので避けた方が無難です。
余談ですが成長期に餌をガンガン与えて急激に成長させると身体のわりに頭が小さい個体(ピンヘッド)に成長します。

6、目
目が飛び出ている(ポップアイ)、瞳や虹彩の形が異常な個体は健康面では問題ないケースが殆どですが、観賞面からよくないとされています。

7、行動
基本的には落ち着かない時かお腹が減っている時以外は動きません。初心者の方から「全く動かないので心配」という質問をよくいただきますがヘビではそれが普通です(犬猫ハムスターは勿論、カメ等もよく動くので不安になりますよね)。
舌をチロチロと出すのは周囲の環境を探っているので、口を閉じているのであれば問題は全くありません。
あくびのように頻繁に口を開ける場合は呼吸器系に異常がある場合が多いので注意してください(餌をきちんと食べており、あくびも頻繁でなければ問題ありません)。
水入れに入る時は温度との関係がよく示唆されていますが、個体差も結構あります(水が好きな個体とそうでない個体)。販売されている個体が水にずっと浸かっていたとしても、他に異常がなければ気分的なものか脱皮前といった感じで心配することはありません。
稀ですが、サンキストなどの一部のモルフでは以前から神経症状が確認され、スターゲイザーと呼ばれています。
星を見上げるような仕草からこの名前が付けられ、見上げたのち倒れたり、のたうち回るような奇怪な行動のため観賞用として好まれません。
サンキストとスターゲイザーは違う遺伝子座にあるようなので現在は切り離しが進められていますが、最近サンキストは流通量が増えていますので一応注意してください。

8、脱皮
脱皮が上手くいっておらず、体の一部に皮が残っている個体は避けましょう。
また脱皮不全が尻尾の先などで数回重なると壊死を引き起こし、切れてしまうことがあります。
脱皮・抜け殻は栄養状態や温度・湿度管理を反映するバロメーターだと私は思っていますので、きれいに脱皮している個体をお勧めします。

10、親の系統
少し1の項目で話しましたが、子供が虚弱体質かどうかを知る上で両親の性質を聞くことは大いに役立つ情報となります。特に選択交配を重ねているような血統は近親交配を行っていることが多く、ノーマルに比べると統計的にみても餌食いや吐き戻し、奇形等に関しての問題が現れる確率が優位に高いです(全ての個体がそうという訳ではなく、”確率が高くなる”です。)。
また、私の元にもたまに画像が送られてきて「このモルフは何ですか?」というご質問をいただくことがありますが、画像だけでは判別しずらいモルフがコーンには沢山あります。少しマニアックですが、コーンスネークを購入される際は虚弱体質の予想及び血統管理のため、親の系統(モルフ)も聞いておくことをお勧めします。

といった感じでしょうか。
今回はあくまでベビーサイズを購入する際の個体面、健康面についての記載で、飼育環境の設定については過去記事をご参照ください。
不明な点や他にも気になる点がありましたら加筆しますので、お気軽にご質問ください。





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飼育する前に

[9/14 Hamm show]イベント報告[行ってきました]

前回告知しましたHamm showことTERRARISTIKA HAMM(2019年9月14日)のレポートです。
今回はいつもと違うことが一点ありまして、前回の記事にも少し書いたのですが、事前にあるブリーダーと連絡を取ってヘビを2匹予約購入しており、その受け渡しも兼ねてのイベント参加となっていました。
もう4回目の参加になるので道順はばっちりで、今回は開場5分前に到着しました。
本当は開場1時間前ぐらいから並びたいのですが、ミュンヘンから飛行機の本数があまりでておらず、これ以上早めると前泊になってしまうんです・・・。

IMG_2862.jpg長蛇の列

ヨーロッパの人たちは列に並ぶのが苦手で、警備員もいないため、チケット販売の列が7,8列できています。
明らかに他の列の方が短い部分があるので、初めて参加される方は日本の常識など考えず、遠慮せずに短い列の最後尾に並んでください
途中まで一緒に並んでいた隣の人が「ちょっと発泡スチロールの箱買ってくるから場所とっといて」と言い残し去っていき、結局戻ってくることはありませんでした。多分他の空いているところを見つけたのでしょう・・・

開場に入ってからはいつも通り忍者のスピードで全体を周りました。この時にちらっと見かけて気になっていたブルスネークが1時間で売り切れるとは思わず、現在激しく買っておけばよかったと後悔しています
今年はHamm show75回目らしく、今まで参加した中で一番おしくらまんじゅうだったような気がします。会場内は熱帯雨林化しており、半袖一枚でもかなり暑かったです。

そんなこんなでヘビだけを中心に一通り高速で見て回ったのにも関わらず、時刻はすでに11時15分となっていました。
予定していたスペイン人ブリーダーとの取引が11時半なので、この人込みをかき分けて集合場所である近くのカフェに行くには気に入った個体を購入している時間は全くありませんでした。
携帯を持っていないので遅刻は相手に迷惑をかけますし、最悪会えなければ取引中止もあり得ます(既に25%デポジット済み)。
会場を後にし、速攻で道行く地元っぽいご老人にカフェの場所を尋ねたところ(方向音痴なので自分で探すのを諦めた)、「君はこのでかい会場だけでなく、喫茶店でも爬虫類の取引をするのかい?(笑)」と爆笑しながらも親切丁寧に道順を教えてくれました。

カフェに到着し待っていると顔と体の半分にタトゥーががっつり入ったキカイダーみたいな人が話しかけてきました。
キカイダー「お待たせ!会えて嬉しいよ!」
私「初めまして、どうも!ブリーダーのSさん?」
キカイダー「Sは俺の友達で俺はトランスポーター
私「トランスポーター!?」
ということで何故か本人ではなく運び屋が持ってきてくれたのですが、個体も予定していたものだったので残りの支払いを済ませ、固い握手をして手を振りながらカフェを後にしました。
後々分かることですが、彼から受け取った個体は両方とも小さいながら餌食い抜群で、丁寧な仕事をしてくれるブリーダーなんだなと、是非ともまた取引したいと思いました。

IMG_2875.jpgIMG_2872.jpg
IMG_2882.jpgIMG_2881.jpg
上:コーンスネーク、スケールレスハイポアメラニスティックモトレー♀
下:セイブシシバナヘビ、スノー♀
上記がその2匹ですが、シシバナは元々他の人が売約済みで、偶然キャンセルしたため購入出来ました。スノーシシバナは雄も彼から購入したかったです(現在雄を探し中)


無事に直接取引も終わり、また忍者のスピードで会場に戻って先ほどチェックした個体達の交渉を開始しようとしましたが、ブルスネークをはじめ、目ぼしい個体は全て売り切れていました・・・
この日のために市役所と政府関係にメールを送りまくり、ドイツ人の塩対応に悲しみに暮れながらもようやく学んだCITESII該当種の輸出方法、神は私に実践する機会を下さいませんでした。
怒らないので私のウォマを2匹とも買っていった方はご報告ください
あとどなたかブラックヘッドパイソンをペアで販売してください(笑)



その後は様々なブリーダーと色々な話題で盛り上がったり、飼育用品や餌を購入し、時間いっぱいまで楽しみました。
今年の全体的な感想ですが、
、コーンはスケールレス、パルメット共に価格・量共に落ち着いてきており、面白いコンボが出だした。パルメットはポップアイ、スケールレスは明らかに未熟児や奇形っぽいものが見られ、今後は質の向上に重点を置くことになると思う。スケールレスパルメットは去年ヘテロを見たがまだ今年は出ていないもよう(一組が来年出すと言っていた)。サンキストで作ったゴーストが結構な数見られたが、どれもクオリティ/個体差があり、好みも人によって分かれると思うので今後はもう少し注目して見ようと思った。

、シシバナはブリーダーの勢いが一気に増してきている。専門ブースの増加から見てわかるように、コンボが多様性を増してきた。去年はちらほらしか見れなかったToxic(エギザンティック+トフィー)がメジャーになってきており、また、Mercury(ラベンダー+エギザンティック)やGreen goblin(アナコンダ+ピスタチオ)、そして今年はSuper Yeti(スーパーコンダ+エギザンティック+アルビノ)なんかも高価ではあるが数個体見ることが出来た。いずれもコンボモルフなのでこれからよりポピュラーになっていくと思われる。シシバナのコンボモルフの名前の付け方は面白い、イエティとかユーモラスでインパクトがある上に見た目とマッチしている。後はスーパーじゃなくていいからアークティックが欲しかった。

、探していたバロンコダマが全く見つからない。ヒョウモンナメラは気に入った個体がいなかったためお迎え延期。ボールパイソンはバラエティ豊かでいつみても心踊らされるが、バブルが崩壊してからは滅茶苦茶な値段で取引されることはなくなったように思う。そこまで売れているようには思えないが、ブリーダー同士で交換・販売が活発に行われているようで、色々なブースで自分のボールを持ってきては見せ合っている人がいた。

、カメは水陸ともに日本の方が価格・質ともに安定しているのではないかと思った。ヨーロッパ中の国が集まってイベントを開催しているのに、日本は一国でそれと同等若しくは以上とは、日本のカメブリーダーさんには感謝です(帰国したらハコガメを飼ってみたい)。飼育・繁殖に広い面積を必要とするカメは、ヨーロッパでは外飼いするには気候が寒すぎるのも殖やされ過ぎない一つの要因なのだと思う。

、レビス、オニタマが順調に殖えている気がする。前述したウォマやブラックヘッドパイソンもそうだが、オーストラリアの生き物は大切に飼育・繁殖されているのだと思う。

、ヤドクガエルは毎回質・量ともに驚き。ツノガエル系は日本のブリーダーが最先端なのではないかと思う。

、日本では冷凍マウスが品薄になったり価格がここ数年で急上昇しているが、ヨーロッパでは安定。ヨーロッパから安価で輸入する方法はないものかと思案中。

という感じでした。他にも何か価格以外で知りたいことがありましたらお気軽にご質問ください。


後は終了直前にシシバナのブリーダーと話していたのですが、以前に見たキャンディー(スーパーコンダ+トフィー)がきれいだったので、自分でも何かトフィーのコンボをつくりたいと思い購入。
IMG_2879.jpgIMG_2878.jpgトフィーベリー♀
この個体は有名なブリーダーから購入したため餌付けの心配もなく、現在も爆食しています。


以上が今回のHamm showレポートでした。
次回のイベント参加予定はUlmで10月12日に行われるReptilienbörseです(2回目:昨年のレポートはこちら)。
成長期の個体が沢山いるので、成長記録も随時更新していきます。
ではではm(_ _)m
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イベント

[Reptilienbörse Ravensburg]イベント報告[行ってきました]

前回イベントに行くという報告を残したまま暫く更新が滞ってしまいました。すみません。
爬虫類活動はちょくちょくと行っており、イベントに行かずともネットで知り合った人から購入したりしてメンバーが増えたりしております。

IMG_2845.jpgスケールレススノーコーン66%hetチャコール♀
2018年生まれなので完全に餌付いており、1歳にしては小さいですが安心サイズなので引き取り。これからスケールレスシリーズのブリーディングに寄与してくれそうです。

育成状況ですが、前回紹介したフロステッド(フロスト)のシシバナが全くマウスを食べない!ということでかなり苦労しました。
ヨーロッパだとしてもかなり安価で売られていたので何か問題があるのかと思っていましたがこういうことだったとは・・・(輸送のストレス等の原因も考えられますが)
現在は約3カ月の強制給餌&餌付け作業の末、置き餌でもピンセットからでもガツガツ食べてくれるようになったので一安心です。

IMG_2880.jpgIMG_2854.jpgIMG_2850.jpgIMG_2853.jpg

お腹の写真も撮ることが出来ました。ノーマルと比べて際立った変化ではありませんが面白い表現系です




イベントレポート2つを一回で書くのはしんどいので、今回はラーベンスブルグで行われたReptilienbörse Ravensburgの報告とさせていただきます。
時は遡り6月、近くで爬虫類イベントがあるとのことで2時間ほどかけてミュンヘンからラーベンスブルグという町まで行ってきました。
IMG_2823.jpgどんどん田舎へ。ハイジとか出てきそう。

途中、工事?ストライキ?的なこともあったりし、当初予定していたルートを変更せざるをえなくなったりしましたが何とか会場から最寄りの駅まで予定時間内に到着することが出来ました。

しかしここからが長かった・・・
IMG_2824.jpg

会場までは等間隔に親切にも道しるべがあったので、たどっていけば問題ないはずでした。が、従うと同じところをくるくる回され、袋小路に案内させるというまさかのトラップ!!
Oberschwabenhalleが目的地なのですが、この看板はどうみても風か何かで回転した形跡があるし・・・

長年イベントに参加している裏技ですが、こうなってしまったら選択肢はひとつしかありません。
「近くを通りかかったピアス・タトゥーがいっぱいはいっている人に付いて行く」です。
ということで今回も予定時間より40分の遅刻となってしまいましたが何とか開場2分前には到着することができました(ある意味予定通り)。

IMG_2825.jpgIMG_2826.jpg
IMG_2828.jpg


開場直前にも拘らず人はまばらで並んでいる人もおらず、スタートと同時に入場することが出来ました。
会場内は撮影禁止なので僕の印象交じりではありますが、
1、ブースは全部で50ぐらい
2、そのうち半分がグッズと昆虫
3、時期が早いせいで2019生まれの個体がほぼ販売されていない
4、コーンスネーク専門が1ブース、コーンを取り扱っているブースが5ブースくらい。
5、パルメット、スケールレスはおらず。
というちょっと自分にとっては残念な感じでした。
ですが前回のUlmのイベントと同様、ブリーディングシーズンを外していくと、少し成長した個体や売れ残ってセールになっている個体がちらほらいたりと、初心者の方にはこういうイベントを勧めるのもありだなーと思いました。
お客さんはMAXでも会場内に100人程度だったので、どの店も足を止めて見ていると話しかけてくれましたし、個体の情報に限らず、ドイツの爬虫類事情やどうやって発送するかなんかの便利情報もゆっくりと聞くことが出来ました。
親切に話してくれたブリーダーには「Hamm showでまたねー」と言って、今回はピンセットと冷凍餌だけを購入し岐路に着きました。


次回はいよいよ9月14日に行ってきました最高シーズンのHamm showのレポートです



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