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今年繁殖に使わなかった個体達

明日から12月ですね。
時間が経つのが早すぎて、身の回りが全然片付きません・・・

そんな中、毎日私を癒してくれるにゃじら(仮名)。
nnn
いつも帰り際に、私の原付のシートを温めてくれております。
なんて親切なやつなんだ!


今年繁殖に使わなかった(使えなかった)個体達ですが、来年は絶対に活躍してくれます。
ゴールドダストとピューター。これに加え、バター(66%ヘテロディフューズ)とウルトラメル(ヘテロ沢山)も
gdpyu
オパールは間に合わなかったので、再来年のお楽しみで
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コーンスネーク

しっしー

冬眠前にシシバナ父さんをパシャリ
sisisisi
期待のシシバナペア、今年は交尾までいったものの、無精卵しか産みませんでした。
来年は子供をみたい!


ブラニジに噛まれました
というかハンドリング出来ません。
ボア全般、非常に鋭い歯をもっていますので、このサイズでも血がでます。
自分の傷よりか、歯が折れてマウスロットになったりしないか心配です。
ブラニジって気が荒いのでしょうか?
小さいうちだけだったらよいのですが、飼育されている方、どうですか?
ぶら

ケージ交換の時以外、全く触らないのでグレてしまったのか・・・
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コーンスネーク

「黒」アネリ「白」

風邪が周囲で流行っております。
鼻から来るタイプとのどから来るタイプがあるようで、ローテーションで罹患している人もちらほら。
皆さまもお気をつけください


コーンスネークのアネリスリスティックについてです。
この通称「アネリ」は赤色の色素が欠乏したものを指します。
黄色が減退~消失するものもいますが、表現系にはばらつきがあるように思います。
現在、発見されているアネリは
1、アネリスリスティック(アネリA、アネリ)
2、チャコール(アネリB)
3、シンダー(アネリC、Z、Asy)
4、ラベンダー
があります。
1と2の見分け方として、「黄色があればアネリA、なければアネリB」とよく言われますが、区別するのは非常に困難です。
シンダーは日本国内ではまだ希な品種ですが、他品種との組み合わせも良く、今後沢山見られていくことと思います。
今年のとんぶり市ではヘテロシンダーが出品されており、ひそかに狙っていたのですが、出遅れました
黄色が少ないほど良物とされてきましたが、現在ではキャラメルなどとのコンボも作出され、黄色を多くする方向での品種改良も進んでいるようです。
アネリAなどは非常に安価になりつつある品種ですが、そのゴシックな腹面は他品種にはない魅力が満載です。
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これからのコンボにも期待大の品種ですね!



我が家に新メンバーが加わりました。
ケープゴファー♂です。お嫁さんを現在探し中です。
ごふぁけーぷ
体の途中から色が変わるのが非常に不思議で魅力的であります。
かな~~り気が荒いので、噛まれないように気をつけます。
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コーンスネーク

業登録

ビッダーズの爬虫類カテゴリが12月いっぱいで終了します。
これは私たち通信販売を行っている業者にとって非常に痛手となります。
ビッダーズがないと、このブログへ辿ってこられる方も激減することが予想されますし、勿論売り上げも下がると思います
今のうちにブックマークお願いいたします

私も多くの他の業者様と同様に、爬虫類販売は副業として営んでおります。
動物の飼育は小さい頃より趣味として始めましたが、爬虫類の繁殖を考えだしたときには業登録が必須となっている世の中になっておりました。
また、近年の様々な法改正により、業登録するには
1、専門の学校をでている
2、ペットショップで6カ月以上の実務経験がある
3、専門の資格をもっている
などの条件が課されるようになっていました。
学校に入学したり、ショップでバイトするのは不可能に近かったので、一年がかりで愛玩動物飼養管理士の資格を取得し、当時の橋本知事のハンコをもらって登録したところから、今に至ります。
21日月曜日には、年一回の義務講習がありますが、講習内容に犬猫以外は殆どなく、爬虫類専門の業者にとっては非常に退屈なものになっております。
平日しか講習はありませんし、貴重な時間を削っていくわけですので、少数派とはいえ、もう少し全体に共通した講習内容にすべきと毎回感じます。
今後も続くと思われます、こういった取り組み、法改正により少しでも多くの愛玩動物が救われることを私も願いますが、爬虫類に関しましてはどうもナンセンスのような気がしてなりません。
ワニガメ、カミツキガメ等の遺棄も問題もありますので、一概に法律を取り消せというわけではありませんが、もう少し法の細分化が必要ではないでしょうか?

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動物一般

コーンの発送

寒くなってきましたね、特に朝が
先日書きました、エアコンの「掃除出来ない、温まらない、電力消費拡大」により、部屋が寒いです。
冬本番を迎える前に何とかしないと、ヤモリやカメに被害が!!

こんな季節において、爬虫類のショップは発送というリスクに頭を悩まします。
悩むと言いましても殆どの場合、温かい地域に生息している爬虫類の発送の場合だけで、コーンスネークはこれといって問題はありません。
ベビーはやや心配と言っても、コツさえつかめば今の季節ぐらいであればへっちゃらです。
○発送の数日前から餌をぬく
>お腹に餌が残っている状態で低温にさらすのは吐き戻し、未消化など様々な危険を引き起こします。

○脱水症状を起こしている、起こしかけている個体は発送しない
発送中は水分を摂取できない環境ですから、発送前に水を飲んでいること(ケージ内に水があること)を必ず心がけます。

○カイロを入れる場合は段ボールを二重にし、カイロに空気が当たるような工夫をする
>カイロについては、少し涼しいぐらいの季節では全く入れる必要がないと思います。コーンスネーク自体、ベビーでも上記のような状態を除けば、かなりの低温に耐えられますし、カイロを入れることによるリスクもあるからです。カイロは空気中の酸素と反応し、熱を放出しますので、密閉した容器内に入れることは、窒息を意味します。また、逆に小さい輸送箱を使用する場合、逃げ場をなくし、カイロで熱死してしまうケースも多発しております。

真冬の時期を除けばこれらの問題に直面することはありませんので、皆様も爬虫類の冬眠と共に、しばし飼育欲を抑えてみてはいかがでしょうか?(自分に言い聞かせろと)

なにがでるかなでご購入いただきました生体は非常にシンプル(60サイズの箱、新聞紙、カップ、生体)な様式で発送させていただきます。
拒食、B品といった個体でなければ、100%死着はありませんが(死着保障もいたします)、カイロをご入り用の方は説明図式付きで、必要のある旨をご連絡いただければ幸いです。
真に申し訳ございませんが、「こちらのお任せでカイロを入れて」というのはお受けできません。

残すところもあと少しとなってきました。餌付けの悪い個体、B品などはまとめて販売する予定ですが、出品説明をよくお読みのうえご購入ください
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コーンスネーク

「劣性」コーンスネーク「遺伝」

コーンスネークには沢山の品種がありますが、その殆どが劣性遺伝です。
この劣性遺伝は「メンデルの法則」を理解すれば、マスターしたも当然です。
メンデルの法則については検索していただけると沢山出ますので、省略させていただきます


劣性遺伝のひとつである「ハイポ」について(前回お話したバフを除く)。
ハイポとは「ハイポメラニスティック」の略で、黒色色素であるメラニンが減少していることを表しています。
ここで注意するのが、あくまで「減少」であり、「消失」しているのではないということです。
よって、目玉の色は黒~葡萄目(ルビーアイ)となり、完全な赤にはなりません。
ごく稀に「t+アルビノ」というものが多種のヘビにおいて入荷いたしますが、これはハイポの一種であることが殆どです。

現在コーンにはハイポという名前でいくつかの品種が出回っております。
1、クラッシックハイポ(ハイポAもしくは、単にハイポと呼ばれる)
2、サンキスト(ハイポB)
3、ラーヴァ(ハイポC)
4、ウルトラ(ハイポD)
5、ダイリュート
6、ストロベリー
が日本では市場に出回っております。ウルトラ、ストロベリーは他のハイポと複対立遺伝子の関係にあります(詳しいことはまた後日)。
これに加えて、最新品種であるカッパーや前回お話したバフなども含めると、ハイポと一口にいっても非常に巨大なグループだということが分かります。
体内において、メラニンはチロシンから合成されますが、その反応を触媒する酵素や中間体は沢山存在します。これらの酵素や中間体に変異が入ることによって、色々な表現系として現れるのでしょう。


皆様の好きなハイポは何ですか?欲しいハイポは?日本での需要は?
これはブリーダーにとって非常に興味のある問題です。
クラシックハイポは今や他のモルフとのコンボでない限り、底値となってしまいました。
逆に、まだ日本でも数少ないハイポである、ラーヴァやストロベリーは高値を維持しております。
これら高値のハイポは一重に珍しいだけではなく、コーンを知らない人が見ても驚く色合いになることが人気の一つでもあります。ラヴァメル、サーモンスノーなどは驚愕の一言!


逆にと言っては何ですが、ハイポにまつわる問題も起きています。
サンキストは頭の模様が変化することからも、非常に不思議で魅力的なモルフとして注目されていましたが、最近になって異常な動き(神経症状)を見せる個体が数多く報告されています。
この異常な神経症状はスターゲイジング(星を見上げるような動き)と呼ばれ、まさしくボールパイソンのスパイダーの神経症状に酷似しています。
不幸中の幸いですが、これらサンキストのスターゲイジングはサンキストから発見されたものの、サンキスト表現と切り離せること(サンキスト=スターゲイジングではない)が確認されています。
市場に多くの個体が出回る前に、これらの異常は一掃されることを願います。


長々ととりとめのない文章になってしまいましたが、何かひとつでも参考になれば幸いです(間違っているところがありましたら、ご報告お願いいたします)。
hypo outcross
ブラッドレッドもハイポに入るのでしょうか?エリスリスティック?(画像はハイポアウトクロスブラッドレッド)
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コーンスネーク

意外と少ない優性・共優性遺伝

いよいよ11月に入りましたので、冬眠開始です。
エアコンの効いていない部屋(玄関)にヘビたちも移動し、寝る支度をしているようです。
まだまだ日中は温かいのでもぞもぞしておりますが

コーンでは優性・共優性遺伝するモルフは意外に少ないようです。
tessera(テッセラ)及びbuf(バフ)がそうなのですが、テッセラにはスーパー表現もあるそうです。
スーパー表現とは、ホモでその遺伝子を持つことによってさらに違った表現系として現れる遺伝形式をいいます。
パステル、モハベなどなど、ボールパイソンのモルフでは非常に多い遺伝形式です。
1回の交配でその子供に遺伝するため非常に便利ですが、コーンでは何故こんなに少ないのでしょうか?

これらの品種は沢山子供が市場に出回りそうな気もしますが、日本ではまだまだ高価な品種であります。
きっと海外の人のこと、日本に輸出するとすぐに殖やされて、価値が暴落してしまうためにある程度の繁殖・販売規制がかかっているのでしょう(高くて皆様買わないだけ?)。
アメリカでは新品種がぞくぞく出ておりますが、こういったブリーダー様に直接会って、新品種を作り出すコツなど、お話してみたいところです。


とんぶり市で購入しましたボールパイソン・パステルです。
ヘテロでこの表現系、ホモだと「スーパーパステル」となります。
pastel
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コーンスネーク

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