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[日本のコーン事情]誰か教えてくださいm(_ _)m[今どうなっているの?]

復活に伴って嬉しいことにブログを訪れてくれる方も少しずつ増えているような気がしています
ハムショー以来、くすぶっていた爬虫類熱が再燃し、コーンに関する他のブリーダーさんのブログや、情報交換サイト、また最近のイベントの動向なんかも積極的に見ているのですが、いくつか気付いたことがあるので今回はそれらについて考察してみたいと思います
日本には2年ほど帰っておらずあくまで想像ですので、最近のイベントや詳しいショップに行かれた方がいらっしゃいましたら、現状を教えていただけると嬉しいです


1、ブリザードやホワイトアウトなどの白ヘビたちが数年前と比べてかなりの数が殖やされ、市場に出てきている?
これは複数のブログで繁殖記事を見つけることが出来ました。私が出品していた時には、欲しい方は会場前に並んだりしないと入手できないぐらい超品薄状態でしたが、現在のイベントでは少なくともブリザードは安定して供給されているのではないでしょうか?
それとも、同じダブル変異体のスノーと比べると未だに価格が数倍違うのは品薄状態を物語っているのでしょうか。
何故これほどまでに価格が暴騰しているかについてですが、
①単純に白ヘビ(黒ヘビも)はコーンスネークに限らず人気
②ブリーダーが少ない(増加しつつある?)
③体質的に弱い個体が多いので、ベビーで販売された後には不幸にも命を落としてしまうことが多い
④③のような個体が育って種親となった場合、産卵数が少なかったりスラッグを産む確率が上がる
等の理由が挙げられると思います。個人的には素晴らしい表現型をもったモルフが高く評価され、また、長年に渡り価格も維持されているのは素晴らしいと思いますが、③や④といった次世代に渡って悪影響を及ぼしかねないマイナスな理由が含まれているのは残念です。
111003_221021.jpg121103_172249_20170928000712a77.jpgP1000314_convert_20170928224829.jpg


ホワイトアウト作出の際には、両親共にディフューズの表現型を用いなければ、子供がホワイトアウトかブリザードかの区別がつかなくなると思っています。この点を踏まえるとホワイトアウトと断定できるベビーがコンスタントに販売されるのにはまだ時間がかかるかもしれませんが、区別のつかないベビーはそこそこ出始めているようです。私も以前に区別のつかない個体を殖やし、過去記事のキリ番記念の際に特価販売しました。また他のブリーダーさんもブリザードとホワイトアウトの間くらいの価格(ブリザード価格?)で放出されているのを見かけましたので、運の強い方はホワイトアウト狙いで購入するとお得かもしれませんね


2、迷ったらとりあえずテッセラ
これはドイツでのイベントに参加した際にも実感しましたが、優性遺伝は広まるスピードが半端なく早いです。この変異は色ではなく模様の変化ですので、他の色彩モルフとの相性が良く、「劣性遺伝するモトレーやストライプをかけるならとりあえずテッセラでもかけておこう」となるからです。
ボールパイソンにおける沢山のモルフや、レオパにおけるエニグマのような、「とりあえず一回子供をとるだけで後々の世代まで引き継いでいける」素晴らしい変異だと思います。今のところテッセラにまつわる障害などは見つかっていませんし、どんどん広まると面白いですね。


3、パルメットが安くならない
正確には安くなってきてはいるのですが、価格の落ちていくカーブが他のモルフに比べてかなり緩やかです。昔どこかの本?ネット上?で見たような記憶があるのですが、パルメットを作出したブリーダーが価格を安定させるために最初は雌しか販売しなかった、ということがあったと思います。日本でももろにこういった影響を受けてか、繁殖しているブログは見つかりませんし、未だに6桁価格は余裕でキープされていると思います。
本当に素晴らしいモルフなのでハムショーでは是非とも手に入れたかったのですが、スケールレスと両立するのが難しかったので(所持金的に)次回以降の課題としておきます。値段相応、本当に面白いモルフです。
パルメットとはなんだ?という方は英文ですが下記のサイトが歴史も含めて分かりやすかったです
https://www.twreptiles.com/palmetto-s-corns


4、ノーマルが見当たらない
近年、テッセラやパルメットなどの優性、不完全優性遺伝も加わって、大ミューテーション時代が幕開けしたといっても過言ではないほど様々な模様や色彩を纏ったコーンが販売されていますが、その一方で、ノーマルを販売するお店が激減しているようにも思います。少なくともハムショーでは数えるぐらいしか見ませんでした。
つい数年前までは、ダブルホモの変異体を作出するのに「F1で表現型がノーマルの子供を採って」・・・と、ブリーディングプランを綿密に練らないとノーマル祭りになってしまうほど沢山産まれ、沢山販売されていたのですが、今ではスケールレスやパルメットでさえ何かしらとのコンボモルフとして販売されているから驚きです。
110901 Ph x Anノーマル祭り


昔ぶりくらのスタッフさんのひとりが、「ノーマルが一番いい」と仰っていたのを最近よく思い出し、爬虫類という趣味を長く続けてこられた方の究極に深イイ言葉だなと感じるようになってきました。
特にスケールレスなんかはミューテーションのインパクトとしては素晴らしいものがあると思うのですが、その反面、ヘビというか生物としての不自然さや歪さも醸し出していると思います。
自分たちのいる趣味のフィールドでは、カラフルで人為的に作られた個体ばかりを集めそこに価値を見出しがちですが、生物が長い長い進化の過程で獲得してきた本来の体色や模様を実際に飼育し、成長と共に感じることも高尚な一つの楽しみ方なんだなあと思います。


そういえば最近近所に爬虫類ショップを見つけ、ちょうどマウスも切れかかっていたので買いに行ってきました。
日本の検索エンジンでは上位にヒットしないのですが、ドイツ製のパソコンをたまたま使っている時に見つけました(仕事中に共用のパソコンで爬虫類を検索した結果偶然見つけた)。
http://www.terraristik-muenchen.de/

総合ではなく個人がやっているお店で、カチューシャを装備したタトゥーのイケメン店長とその息子?(小学生くらい)が対応してくれたのですが、「冷凍マウスありますか?」の問いに対して「何にやるの?その生き物の大きさどのくらい?」と、初心者の方にもアシスト体制万全のお店でした。
こんな近くに親切なお店が見つかってよかったです。また行きます

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コーンスネーク

[スケールレスについて]不思議な変異体[調てみた]

こんにちは!
そう言えばスケールレスの説明を一切しないままブログに投稿したので、「なんじゃこりゃ?」と思う方がいるかもしれません。
スケールレスというのはその名の通り「scale=うろこ」+「-less=ない」とう意味で、鱗のない表現型のことを指します。
最近の変異体としては抜群のインパクトを誇るスケールレスですが、いったいどれぐらいの歴史や謎があり、現在までに解明されているのでしょうか?
自分も勉強不足だったので調べてみました。


1、最初に見つかったのは?
1942年のウエスタンガータースネークで、野生個体のようです。
その後、1971年にゴファースネークで見つかったようです。
コーンスネークではフランスのチームが2002年に、エモリーラットとの交配によるハイブリッドスネークを作出する過程で偶然出たようです。その後コーンとの戻し交配が行われ、アメリカなどにも広まっていったと考えられます。


2、遺伝するの?
少なくともコーンのスケールレスは劣性遺伝します(他の種も劣性遺伝するようですが、全てかは分かりません)。個体?系統?によっては鱗が少し残るものもいるので、この辺がクオリティを評価する要素として扱われるようになるかもしれません。


3、飼育はノーマルと変わらない?
現在私は飼育を始めたばかりですが、特に通常のコーンを飼育する感覚で問題ないようです。ただ、個体を殖やす過程で近親交配を繰り返していると思われますので、ブリザードやブラッドレッドなどの品種でよく言われるような虚弱体質や胃腸疾患を含むインブリードによる弊害は多少なりともあると思います。
鱗がないと動きが変と言われていますが、私がハムショーで確認した個体は全て腹板(お腹の鱗)が確認できました。現在の”スケールレス”という名で流通する変異はお腹の鱗に影響を与えないようです。
また、科学者達の間では鱗がない分身体から水分がより多く蒸発するのでは?との指摘もあります。この疑問に関しては未だ科学的に証明されておらず、どのように身体の湿度を保っているのかは非常に興味深いポイントです。ですが現在のところ、特に沢山水を飲んだり、高い湿度を維持しなければいけない、ということもなさそうです。


4、他のヘビもスケールレスはいるの?
現在では様々な種類でスケールレスが確認されています。
上述したガーターやゴファー、またテキサスラットやボールパイソン等はコーンよりも先にペット市場に流通しだしたのではないでしょうか?どれもまだまだ高価で少数ですが、日本でも入手可能になってきています。

IMG_2337.jpgスケールレスアバランチ(スケールレス+アメラニ+アネリ+ディフューズ)の♀
この個体だけ抜群に餌食いがよく、めきめき成長しています。

他にも不思議に思う点などありましたら調べますので教えてくださいm(_ _)m
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コーンスネーク

ご無沙汰しております

ご無沙汰しておりますm(_ _)m
更新しなければと思いつつも、画像がアップロード出来なかったため、放置が続いておりました。
このままではだめだと思い、携帯からメモリーカードをぶっこ抜いてデータを取り出すことにいたしました。
画像はたくさん撮っていますので、暫くはここ最近起こったことを数回に分けて書き綴っていこうと思っております。


今年もコーンの交配は順調でした。
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ダイジェスト版で申し訳ありませんが、だいたいこんな感じであります
ぶりくら市では、コーンのモルフ核種に加え、ブラックラットの交配・産卵も順調ですので、販売予定です。
また、勝手に増えた水草(アマゾンフロッグピット、ウイローモス(予定))も持って行きたいと思います。

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コーンスネーク

ブログは放置中ですが繁殖計画は順調

画像が貼れないのでブログは放置中ですが、繁殖計画は順調です。
コーンは昨年と同じ組み合わせが殆どですが、マイナーチェンジも加えました。
販売予定種は産卵が終わってからまとめて書きこみたいと思いますので、暫くお待ちください。

ぶりくら市が今年はATC南港で開催されます、気合が入りますね!!
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コーンスネーク

もう3月!!

タイトルが超適当な感じで始まりました3月です。
自宅のヘビはそろそろ起きる準備をしないといけないなーと思いつつも、ぎりぎりまで頑張ってもらう予定です。
冬眠部屋=玄関なのですが、電気をつけると「春ですか!?」と、暖かい日にはこちらを伺う個体も出始めたのでもう限界かもしれません・・・

ヘビ画像は最後に置いておくとして・・・以前からラーメンが好きで色々な所を回ってはいるのですが、最近のお気に入りを3つ紹介いたします。

131226_191700_20140305212034ec7.jpgみつか坊主
これまで味噌ラーメンは好んで食べなかったのですが、後輩が「食べたら世界が変わる!」と毎日のように囁いてくるので連れて行ってもらいました。濃厚な白みそが麺に絡んで・・・世界が変わりました!

140112_130931_20140305212032d3d.jpg塩一
あっさりベースの塩ラーメンと思いきや、ゆずが非常にいいアクセントになってます。サイドメニューの焼き豚丼は旨辛濃い味でラーメンによくあいます。

131130_131902.jpgど真ん中
ベストオブとんこつ!!こってりが好きな人は一度行ってみて下さい。大将のだるそうな湯切りは必見(笑)


以前に、ヘビを直接お取引させていただいた方や、イベント等でお会いした方にもいくつかお勧めのラーメン屋さんをご紹介いただきました。まだまだ沢山行く予定が出来て、今から楽しみです。ヘビがうんだラーメンとの出会い!!



そしてそして、個人的に嬉しいお知らせがありました。
昨年度まで私を指導していただいていました先生から写メが!!
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この先生がご栄転される時にコーンをプレゼントしたのですが、なんと1年でこんなに大きく成長したとの報告をいただきました(うちよりも良い環境で沢山餌を頂いている)。
先生はビールがお好きなので、ヘビを見ながら晩酌をされているのではないかと画像から想像し、癒されております(ヘビにビールは飲ませていないとのことですw)
ヘビを販売する際には、成長した姿を想像しながらお渡しいたしますが、こうやって実物のお便りをいただけると非常に参考になります。また、数年後にはもっと大きくなった姿を見せていただけるのではと楽しみにしております。







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コーンスネーク

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