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[ミュンヘンの]とにかく広かった[動物園に行ってきた]

フランスの記事を書き終え、ドイツに関しても書こうと思っていたのですが、中々筆(キーボード)が進まず放置しております。
特に動物関係以外の記事を書くのはモチベーションが上がらず、時間と共に記憶も薄れていきつつあるので、「需要もなさそうだしもういいかな」的な考えに落ち着きつつあります
ですが、数カ月前に行ってきた動物園は爬虫類に関しても面白いものが見れたので、記録として残しておきたいと思います。

観光でも有名?Tierpark Hellabrunn動物園に行ってきました。
https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g187309-d260473-Reviews-Tierpark_Hellabrunn-Munich_Upper_Bavaria_Bavaria.html

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天気もいいし、最高の動物園日和でした。動物園の横を流れる川はBBQや日光浴の人達で賑わっており、ドイツならではの全裸の人達もちらほら。

IMG_2092.jpgおしながき
年間パスを買おうか迷いましたが、とりあえずは大人一日券で。


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入園したと同時に、まずは小動物コーナーへ。休日とあって沢山の人が訪れていましたが、敷地が広いため窮屈さは最後まで感じることがありませんでした。動物園らしく、動物たちは人を見ても物怖じしない個体が多く、手の届く距離でまじまじと見ることが出来ます。

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IMG_2108.jpg鳥、キリン、サル


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洞窟コーナーではセキセイインコとコウモリが放し飼い

IMG_2101.jpg展示されるお疲れのおっさん

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サイとかきれいな鳥とか。

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ここから爬虫類館!!まずはカイマン(ブラジル?キュビエムカシカイマン?)がお出迎え。この辺からテンションが上がり過ぎて写真を撮りまくり、同行者がドン引き。

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巨大なアナコンダが2匹。何か食べた後なのかお腹が膨らんでいました。


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IMG_2125.jpgIMG_2129.jpgIMG_2130.jpgIMG_2134.jpgIMG_2133.jpg

毒蛇コーナーへ
ガラガラヘビやカボンアダー何かがいました。実物を見たのは初めてかもしれませんグリーンマンバはメンテ中でお休みでした。

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近くの水槽には巨大なスキャットファーガスとモノダクが。昔熱帯魚ショップでよく見かけましたが、アダルトサイズってこんなに大きくなるんですね。


IMG_2121.jpg野球観戦するおっさんの展示


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おさるコーナーでは皆疲れ切っていて、おっさんコーナーと化していました。


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ミニ水族館では大好物の大型魚が沢山!!テトラオドンムブの写真を50枚ぐらい撮って、その後にムービーも撮影!周りのドイツ人も「これはそんなに貴重な魚なのか?」といったリアクションでムブに注目が!!


この辺で半分くらいでしたが、自分は体力の80%を使い切ってしまい、残りは省エネで見学することに。
そしてとにかく園内が広く、動物の檻と檻のスペースも広いので、歩くのも大変でした。
そんな中、クジャクは自分の檻に束縛されることなく飛び回っており、ドイツの自由さは動物園でも適応されているのだと実感しました。
IMG_2174.jpg黒い鳥の家を訪れるクジャク
IMG_2173.jpgシカ的な生き物をものともしないクジャク
IMG_2171.jpgワラビーとリラックスするクジャク
IMG_2185.jpg休憩スペースでおじさんと戯れるクジャク

そして肝心のクジャクの説明書きがある檻にクジャクがいないというネタ


そしてここらかまた屋内展示場へ。
中は温室になっており、暖かい地域に住む動物たちがお出迎え。
IMG_2180.jpgIMG_2182.jpgIMG_2184.jpgIMG_2188.jpgIMG_2191.jpg高級そうなリクガメさんが沢山いましたが、皆沢山餌をもらっているようで、うちのケズメリクガメみたいにがっついている個体はいませんでした(うちも沢山ご飯をあげているんですけどね・・・)。


最後に大型肉食獣を見てまわって、終了したのですが、ひとつ気づいたことがありました。
日本の動物園だと「可愛そう」とか「グロテスク」といったものには蓋をする昨今の風潮がありますが、ドイツでは全くそういった配慮が良くも悪くもありませんでした。
見物客が「可愛い~」と歓声を上げているシロクマの親子のスペースには、ホラー映画に出てくるような血まみれの肉塊が吊るされていましたし、↑の画像でも人前でヤマネコがマウスを丸ごと食べているのが分かると思います。
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例え動物園という人工的な場においても、「可愛い」や「きれい」といった魅力的な部分だけでなく、彼らが生きていくことは(如いては人間が生きるということも)どういうことなのかと教えてくれているような考えさせられる動物園でした。

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ヨーロッパ

[日本のコーン事情]誰か教えてくださいm(_ _)m[今どうなっているの?]

復活に伴って嬉しいことにブログを訪れてくれる方も少しずつ増えているような気がしています
ハムショー以来、くすぶっていた爬虫類熱が再燃し、コーンに関する他のブリーダーさんのブログや、情報交換サイト、また最近のイベントの動向なんかも積極的に見ているのですが、いくつか気付いたことがあるので今回はそれらについて考察してみたいと思います
日本には2年ほど帰っておらずあくまで想像ですので、最近のイベントや詳しいショップに行かれた方がいらっしゃいましたら、現状を教えていただけると嬉しいです


1、ブリザードやホワイトアウトなどの白ヘビたちが数年前と比べてかなりの数が殖やされ、市場に出てきている?
これは複数のブログで繁殖記事を見つけることが出来ました。私が出品していた時には、欲しい方は会場前に並んだりしないと入手できないぐらい超品薄状態でしたが、現在のイベントでは少なくともブリザードは安定して供給されているのではないでしょうか?
それとも、同じダブル変異体のスノーと比べると未だに価格が数倍違うのは品薄状態を物語っているのでしょうか。
何故これほどまでに価格が暴騰しているかについてですが、
①単純に白ヘビ(黒ヘビも)はコーンスネークに限らず人気
②ブリーダーが少ない(増加しつつある?)
③体質的に弱い個体が多いので、ベビーで販売された後には不幸にも命を落としてしまうことが多い
④③のような個体が育って種親となった場合、産卵数が少なかったりスラッグを産む確率が上がる
等の理由が挙げられると思います。個人的には素晴らしい表現型をもったモルフが高く評価され、また、長年に渡り価格も維持されているのは素晴らしいと思いますが、③や④といった次世代に渡って悪影響を及ぼしかねないマイナスな理由が含まれているのは残念です。
111003_221021.jpg121103_172249_20170928000712a77.jpgP1000314_convert_20170928224829.jpg


ホワイトアウト作出の際には、両親共にディフューズの表現型を用いなければ、子供がホワイトアウトかブリザードかの区別がつかなくなると思っています。この点を踏まえるとホワイトアウトと断定できるベビーがコンスタントに販売されるのにはまだ時間がかかるかもしれませんが、区別のつかないベビーはそこそこ出始めているようです。私も以前に区別のつかない個体を殖やし、過去記事のキリ番記念の際に特価販売しました。また他のブリーダーさんもブリザードとホワイトアウトの間くらいの価格(ブリザード価格?)で放出されているのを見かけましたので、運の強い方はホワイトアウト狙いで購入するとお得かもしれませんね


2、迷ったらとりあえずテッセラ
これはドイツでのイベントに参加した際にも実感しましたが、優性遺伝は広まるスピードが半端なく早いです。この変異は色ではなく模様の変化ですので、他の色彩モルフとの相性が良く、「劣性遺伝するモトレーやストライプをかけるならとりあえずテッセラでもかけておこう」となるからです。
ボールパイソンにおける沢山のモルフや、レオパにおけるエニグマのような、「とりあえず一回子供をとるだけで後々の世代まで引き継いでいける」素晴らしい変異だと思います。今のところテッセラにまつわる障害などは見つかっていませんし、どんどん広まると面白いですね。


3、パルメットが安くならない
正確には安くなってきてはいるのですが、価格の落ちていくカーブが他のモルフに比べてかなり緩やかです。昔どこかの本?ネット上?で見たような記憶があるのですが、パルメットを作出したブリーダーが価格を安定させるために最初は雌しか販売しなかった、ということがあったと思います。日本でももろにこういった影響を受けてか、繁殖しているブログは見つかりませんし、未だに6桁価格は余裕でキープされていると思います。
本当に素晴らしいモルフなのでハムショーでは是非とも手に入れたかったのですが、スケールレスと両立するのが難しかったので(所持金的に)次回以降の課題としておきます。値段相応、本当に面白いモルフです。
パルメットとはなんだ?という方は英文ですが下記のサイトが歴史も含めて分かりやすかったです
https://www.twreptiles.com/palmetto-s-corns


4、ノーマルが見当たらない
近年、テッセラやパルメットなどの優性、不完全優性遺伝も加わって、大ミューテーション時代が幕開けしたといっても過言ではないほど様々な模様や色彩を纏ったコーンが販売されていますが、その一方で、ノーマルを販売するお店が激減しているようにも思います。少なくともハムショーでは数えるぐらいしか見ませんでした。
つい数年前までは、ダブルホモの変異体を作出するのに「F1で表現型がノーマルの子供を採って」・・・と、ブリーディングプランを綿密に練らないとノーマル祭りになってしまうほど沢山産まれ、沢山販売されていたのですが、今ではスケールレスやパルメットでさえ何かしらとのコンボモルフとして販売されているから驚きです。
110901 Ph x Anノーマル祭り


昔ぶりくらのスタッフさんのひとりが、「ノーマルが一番いい」と仰っていたのを最近よく思い出し、爬虫類という趣味を長く続けてこられた方の究極に深イイ言葉だなと感じるようになってきました。
特にスケールレスなんかはミューテーションのインパクトとしては素晴らしいものがあると思うのですが、その反面、ヘビというか生物としての不自然さや歪さも醸し出していると思います。
自分たちのいる趣味のフィールドでは、カラフルで人為的に作られた個体ばかりを集めそこに価値を見出しがちですが、生物が長い長い進化の過程で獲得してきた本来の体色や模様を実際に飼育し、成長と共に感じることも高尚な一つの楽しみ方なんだなあと思います。


そういえば最近近所に爬虫類ショップを見つけ、ちょうどマウスも切れかかっていたので買いに行ってきました。
日本の検索エンジンでは上位にヒットしないのですが、ドイツ製のパソコンをたまたま使っている時に見つけました(仕事中に共用のパソコンで爬虫類を検索した結果偶然見つけた)。
http://www.terraristik-muenchen.de/

総合ではなく個人がやっているお店で、カチューシャを装備したタトゥーのイケメン店長とその息子?(小学生くらい)が対応してくれたのですが、「冷凍マウスありますか?」の問いに対して「何にやるの?その生き物の大きさどのくらい?」と、初心者の方にもアシスト体制万全のお店でした。
こんな近くに親切なお店が見つかってよかったです。また行きます

category
コーンスネーク

[今年の]私は何もしていない[繁殖状況]

ドイツは既に秋を通り越して冬モードです。もうすぐまた-20度の季節がやってくるかと思うと・・・
「今年は風邪をひいてないんだ!ヨーロッパに体がフィットしてきたぜ!!」とか同僚に自慢していたのですが、前々回紹介したハムショーの日に実は熱が出てました・・・

今年も細々と繁殖計画を練っておりましたが、上手くいったりいかなかったり、はたまた偶然だったりと、いくつかの報告を備忘録も兼ねて綴っておきたいと思います。



1、アルビノネルソンミルク
数年前にイベントで購入し、細々と育てていたのですが、試しに交配を試みたところ上手くいったようです。雌が小さいのと初産だったので4匹しかこどもは孵化しませんでしたが、思ったより早く繁殖に成功できたので万々歳でした。
170912_ミルクスネーク_convert_20170913011258子供たち
ネルソン♀_convert_20170919020134母親
ネルソン♂_convert_20170919020200父親



2、ケープゴファー
上手くいきませんでした。雄はだいぶ前にネットオークションで落札し、雌は数年遅れで爬虫類ショップのホームページから発見し速攻で購入しました。おそらく雌がまだ小さすぎるのが原因だと思います。今でこそイベントでもアルビノを含めてたまに見かけるようになってきましたが、数年前は全く手に入りませんでした。ずっと無計画に購入した雄に寂しい思いをさせてきたので、来年には殖やせるように計画中です。
ケープゴファーA_convert_20170919020041父親(仮)
ケープゴファーB_convert_20170919020105
母親(仮)

マイナーなヘビですが、身体の途中から体色が変わるなど、1匹で2匹分の色が楽しめるお得な三毛(?)ヘビです



3、ナガクビガメ
最近はチリメンナガクビ?でいいんでしょうか?昔からジーベンと呼んでいるので私はそっちの方がしっくりきます。
カメは全然繁殖させる気がなく沢山飼っているのですが(唯一繁殖させたかったキボシイシガメが3匹全部雄で心が折れた)、ある日卵を産んでいました。もう既に半年ぐらいインキュベートしているのですが、しぼんだり腐ることもなく経過しています。カメの繁殖の知識は全くないので、孵化したらどなたかアドバイス下さい
170918_convert_20170919015932.jpgちゃんと孵化するのかな?



4、コーンはお休み
そもそも日本に全部置いてきましたので、どうしてもやりたかった上記のネルソンミルクとケープゴファーだけ家族にお願いしてチャレンジしてもらいました。ホワイトアウト(ディフューズ+ブリザード)は数年前にキープしていたベビーが大きく育ってきており、新しく購入したスケールレス達と共に数年後にはそれぞれ安定して供給できるように頑張ります



category
動物一般

[スケールレスについて]不思議な変異体[調てみた]

こんにちは!
そう言えばスケールレスの説明を一切しないままブログに投稿したので、「なんじゃこりゃ?」と思う方がいるかもしれません。
スケールレスというのはその名の通り「scale=うろこ」+「-less=ない」とう意味で、鱗のない表現型のことを指します。
最近の変異体としては抜群のインパクトを誇るスケールレスですが、いったいどれぐらいの歴史や謎があり、現在までに解明されているのでしょうか?
自分も勉強不足だったので調べてみました。


1、最初に見つかったのは?
1942年のウエスタンガータースネークで、野生個体のようです。
その後、1971年にゴファースネークで見つかったようです。
コーンスネークではフランスのチームが2002年に、エモリーラットとの交配によるハイブリッドスネークを作出する過程で偶然出たようです。その後コーンとの戻し交配が行われ、アメリカなどにも広まっていったと考えられます。


2、遺伝するの?
少なくともコーンのスケールレスは劣性遺伝します(他の種も劣性遺伝するようですが、全てかは分かりません)。個体?系統?によっては鱗が少し残るものもいるので、この辺がクオリティを評価する要素として扱われるようになるかもしれません。


3、飼育はノーマルと変わらない?
現在私は飼育を始めたばかりですが、特に通常のコーンを飼育する感覚で問題ないようです。ただ、個体を殖やす過程で近親交配を繰り返していると思われますので、ブリザードやブラッドレッドなどの品種でよく言われるような虚弱体質や胃腸疾患を含むインブリードによる弊害は多少なりともあると思います。
鱗がないと動きが変と言われていますが、私がハムショーで確認した個体は全て腹板(お腹の鱗)が確認できました。現在の”スケールレス”という名で流通する変異はお腹の鱗に影響を与えないようです。
また、科学者達の間では鱗がない分身体から水分がより多く蒸発するのでは?との指摘もあります。この疑問に関しては未だ科学的に証明されておらず、どのように身体の湿度を保っているのかは非常に興味深いポイントです。ですが現在のところ、特に沢山水を飲んだり、高い湿度を維持しなければいけない、ということもなさそうです。


4、他のヘビもスケールレスはいるの?
現在では様々な種類でスケールレスが確認されています。
上述したガーターやゴファー、またテキサスラットやボールパイソン等はコーンよりも先にペット市場に流通しだしたのではないでしょうか?どれもまだまだ高価で少数ですが、日本でも入手可能になってきています。

IMG_2337.jpgスケールレスアバランチ(スケールレス+アメラニ+アネリ+ディフューズ)の♀
この個体だけ抜群に餌食いがよく、めきめき成長しています。

他にも不思議に思う点などありましたら調べますので教えてくださいm(_ _)m
category
コーンスネーク

[爬虫類大国]ハムショー(TERRARISTIKA HAMM: Hamm show)行ってきました!![ドイツ]

普段はさぼりがちなブログですが、今回ばかりは興奮が冷めやらぬうちに書いておかねば!ということでイベントレポートです。
誠に申し訳ないのですが、会場内での写真撮影が禁止されてましたので内部の画像は全くありません。悪しからずm(_ _)m
ハムショーの案内は以下のホームページでどうぞ
http://www.terraristikahamm.de/content/index.php


私は現在ドイツのミュンヘンに住んでいるので会場まではそこそこ距離があり、行きは飛行機、帰りは生体を購入する可能性もあるので電車のチケットを手配しました。日本のイベントでも開場1時間くらい前には並んで待つタイプなのですが、今回は初参加ということもあって様子見のつもりで11時頃に着く予定で考えていました。


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朝4時起床、まだ日が昇る前にミュンヘン空港へ行き、方向音痴でも難なくドルトムント空港へ到着。ここからシャトルバスで最寄り駅まで移動し、ハム行きの電車が来るまで待機。

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駅にはホームが4,5線ありましたが、不親切な表示だったのでどこに並べばいいか分からず、近くにいたイケメンに聞いてみることに→今立っているホームでいいんじゃないかとのこと→待機→酒瓶を持った酔っ払いのおっさんが通りかかる→酔っ払いがドイツ語でイケメンに絡みだす→イケメン曰く、見た目は怖いがあの酔っ払いは親切で、ホームが間違っていることを教えてくれたらしい→イケメン、酔っ払い、会話を聞いていた貴婦人、私は正しいホームへ移動し、会話をしながら電車を待つ→20分遅れて電車が到着→ハム駅へ
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ハム駅からは徒歩で会場まで歩いて行きました。途中でスーパーがあったので飲料水だけ購入。全然人がいないので不安になりましたが、少し歩いているとハムショーの看板がちらほらとあって一安心。

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IMG_2317.jpgIMG_2320.jpgIMG_2321.jpgIMG_2322.jpg

そしてついに会場に到着!!

11時過ぎに到着しましたが未だに長蛇の列が。入場料は10ユーロ(1400円くらい)。
メインホールはかなり広いのですが、それでも満員で息も苦しいような状態でした。離れの部屋や、格闘技の試合をやるようなスタンド席のある会場、またそれらに通じる廊下に至るまで、全てブースとお客さんで埋め尽くされていました。とにかく購入するなら良い個体を、ということでまずは会場を高速で見て回り、お目当てのコーンスネークがいるブースをチェックして回りました。全体的な比率としてはコーンを取り扱っているブース・個体数ともに非常に少ないという印象を受けました。また取り扱いモルフに関しても少なく、日本で人気のブリザードやラベンダーなんかはほぼいなかったです。逆にテッセラはどこのブースにもいるんじゃないかというぐらいよく見かけ、優性遺伝のお手軽さを感じました。お目当てのスケールレスを重点的にチエックし、個体の状態・クオリティの高い店で一番ノリのよさそうなマスターがいるブースに絞って交渉を開始しました。

私「2匹買うと安くなりますか?」
マスター「頑張るよ!どれが欲しい?」
私「これとこれでどうです?」
マスター「お目が高いね!この値段でどうだ!」
私「マジで?グッド!!こんなに安いならさらにもう一匹買おうかな・・・これを足してキリのいい金額でどうだ!?」
マスター「毎度あり!」
いい感じで交渉も捗り、お金を鞄から出して数えていたのですが何故か足りない・・・30ユーロ足りない・・・すると・・・
マスター「30ユーロぐらいいいよ!もっていきな!!」
私「マスター!!!(固い握手)」


とこんな感じでお金を払って個体を受け取った後にももう一度固い握手を交わし、手を振りながらブースを後にしました。
まさかこんなに使うと思っていなかったので、というかそもそも生き物は本当にいい個体がいない限りは買うつもりはなかったのですが、色々なものに恵まれた結果3匹もお迎えすることになりました。

IMG_2330.jpgスケールレスアネリテッセラ
IMG_2329.jpgスケールレステッセラ het ハイポブラッドレッド
IMG_2328.jpgスケールレスアバランチ


帰りの電車は17時発なのですが、開始30分程で決着がついてしまった私は、冷凍マウスとケージ(1ユーロのプラケ)を鞄の中の小銭をかき集めて購入し(パネルヒーターはコーンを買う前に購入)、会場をぶらぶらしながら過ごしました。
コーン以外の特徴としては、ボアコン、ボールパイソン、ヤドクガエル、カメレオンなんかはびっくりするほど安かったです。飼育器具なんかもブランド物でなければ非常に安価で購入でき、いろんな人が創意工夫を凝らした自作製品を販売しているので興味深かったです。
IMG_2323_convert_20170912171016.jpgこんな大きな流木も10ユーロ以下
IMG_2327.jpgパネルヒーター15ユーロ(ファブリーズと比較)


カメだけは日本とそんなに変わらないんじゃないかという価格で、この辺は繁殖にかかる年月や維持費を反映しているんだと思いました。そして日本のイベントとの共通点ですが、どんなコワモテのブリーダーさんでも、話しかけると嬉々として親切に対応してくれるのは、国境を越えても同じなんだなあと感じました。やっぱり自分で殖やした個体には愛着が湧くのは当然ですし、それに興味を持ってくれる人はみんなトモダチ!ですよね

帰りの所要時間は6時間なので、乗車前に夕食を買っておかないと夜中に家に着くまで食べることが出来ません。ということを気づいても後の祭!!所持金は80セント(120円くらい)!!祭り過ぎました!!
結果、飢餓状態で電車に揺られて帰りましたが、気持ちは暖かく大満足のいくイベントでした。ハムショーは一年に4回やっているらしく、また気が向いたときに参加したいと思います!!

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