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[貴重な]ドイツから日本へ輸出?後編[経験をした]

ドイツから日本へコーンスネーク3匹を輸出しようと頑張った記録もついに最終章です。
文字多めの、しかもマニアックな記事をどれくらいの方に楽しく読んでいただけるのか不安ではありますが、ついに最終章を迎えましたのでご容赦くださいm(_ _)mm(_ _)m

どうにかこうにかドイツでの手続きを全て済ませ、自分も何とか飛行機に乗り遅れることなくドイツを発つことがことが出来ました。
「後は受け取るだけだな!」とワクワクしながらあっという間に日本に到着し、とりあえず税関の申告ゲートで別送品としてヘビを申告することに。以下はその時のやり取りです。
税関の人「ドイツから持ち込んだお土産や、別送品などもあれば教えてください」
私「ワインとコーヒー豆とうんたらかんたら・・・・・あとは別送品があります」
税関「トータルで既定の金額にいってませんので、免税の範囲内ですね。ちなみに別送品の中身は何でしょうか?」
私「ペットのヘビ3匹です」
税関「はい?とりあえずちょっとこちらへ(脇道へ移動し税関の人3人に囲まれる)」

だいたいこうなることは予想していたので、ワシントン条約該当種でないことや現地で採取したものではないこと、毒をもっていないことや爬虫類は検疫がいらないことなどを一通り説明しました。
税関の人もコーンスネークをネットで検索しながら法に触れることがないことを確認し、明日実際にヘビ達を受け取るためのフローチャートを頂いてこの場は問題なく通過することが出来ました(ヘビ達は一日遅れて到着する予定)。

翌日、実家で一晩過ごしてからまた2時間かけて空港まで行くのですが、待ちに待ったヘビ達に会えるので足取りは軽いものでした。
昨日いただいた説明書の通り、まずは実際に荷物が運び込まれる部署へ行き、受け取る荷物の内容の確認をし、荷物を受け取るために必要な書類をいただきました。

必要な事項を書き込み、最後に「今回は税金を払う必要がないのでOK!」というハンコをもらうため、通関手続きの本部に行きました。以下、そこでのやりとりを簡略化したものです(ここでもワシントン条約、検疫etc.の話がありました)。
税関の人「ヘビは珍しいですねー。では個人で通関手続きということでよろしいですか?」
私「通関は初めてなんで、分からないことだらけで・・・教えていただいてもよろしいでしょうか?」
税関「はい。では金額も問題なさそうですし、一緒にやっていきましょう。とりあえずドイツでもらった書類を全て出してください」
ここで私は自信満々でVが準備してくれた書類をVの台詞とともに出したのですが・・・
私「これらはミュンヘンの動物を輸出する機関が用意してくれたもので、以前にも日本に何度も輸出しているので問題ないと言っていました。チェックをお願いします。」
税関「う~ん。おおむねOKですが、価格を証明できる記載がありませんね・・・」
私「え、一応担当者には伝えましたが、どこにもないですか?」

確かにVにはヘビの価格を聞かれたし、記載してあったと思ったのですがどうもなかったようです。
今回は以前から自己申告してあったのと、ネットで検索したらすぐでるようなポピュラーなヘビだったこと、また、規定額までに大幅な余裕があることから特別に許可をいただきましたが、次回からは必ず記載するようにと厳重注意をいただきました。
ここでまたVに電話して、証明書を発行してもらうまでに時間がかかって・・・等を考えながら青ざめていたのですが、本当に助かりました・゚・(つД`)・゚・(これがドイツだったら絶対ダメの一点張り、フランスだったら「じゃあ仕方ないね!OK!」なんだろうなと、国によってこうも違うんだな~と実感)

そして最後にハンコをもらった書類を荷捌き所の方に見せてヘビを受け取り、中身も確認して、長く険しい手続きが全て終了しました。
かなりドタバタしながら沢山の方にご迷惑をおかけし、そして助けていただいたからこそ成立した手続きだったと思います。
これで「大変だったな~」とか「いい経験が出来た」だけで終わってしまっては心底勿体ないと思っていますので、引き続きこういった活動を継続すると同時に、また新しいことにもチャレンジしていけたらなあと思っています。
本当に文字ばかりのマニアックな記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。

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最近38kgになったうちのケヅメリクガメさんを最後に
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[貴重な]ドイツから日本へ輸出?中編[経験をした]

前回の続きでドイツから爬虫類の輸出に関す体験談になります。
とりあえず動物輸送に関わる担当者Vから説明を受けて一通り手続きを済ませたのですが、ここで大問題が発生しました。
直行便がなかったため、オランダ経由で日本へ帰ろうと思っていたのですが、なんと例え経由でもヘビを持ち込むのが何かしらの規約に反するんだとかなんとかいう理由で、オランダ政府・オランダ空港会社からヘビの入国を断られてしまいました。
この日は他に出来ることもなく、Vには「他に案があれば教えて!助けて!」と伝え終了しました。

翌日の朝、Vから速攻連絡があり、なんとヘビを運んでくれる飛行機が見つかったとのこと!
日程は一日遅れてドルトムント経由で日本に到着するのですが、温度も管理してくれているし大丈夫だろうということで快諾しました。
明るいけど仕事をしてくれないヨーロッパの人は沢山見てきたけれど、なんて頼りになる人なんだVよ!!
同時に日本の空港に荷物を受け取る旨を伝えて欲しいとVに言われたので、渡された電話番号にかけましたが部署が違うと言われてしまったので、ネットで調べてそれらしいところに電話をかけて荷物受け取りの旨を伝えました。
(それから数時間後にまたその部署の違う方から荷物受け取りの確認のメールが来ましたが、既に行ったことを説明して問題なく完了。多分行き違いになっていた)

そして帰国当日、始めて訪れるところは絶対に迷うので(確信)、4時間の余裕を見て空港・貨物部署へ向かいました。
が、方向音痴+空港の敷地が広すぎる+ドイツ語が読めない&話せない、の三連コンボが見事に決まり、Vのいる部署を見つけたのは搭乗予定の飛行機のゲートが閉まる1時間前でした。というか貨物の部署は空港の一つ前の駅というまさかの駅違いを発動
部署にノックして入るとすぐに、見た目もイメージしていた通りの明るいVが握手と共に挨拶してくれました。
さらには、滅多に見ない日本人が滅多に見ないヘビを三匹連れてきたとあって部署の人達が全員で押し寄せ、日本に関する質問とヘビに関する質問攻めに
ゆっくり話したかったのですが、自分のミスによって時間が迫ってきており、速攻で紙面上の手続きを済ませ、何とかゲートが閉まる30分前には全て完了しました。
手続きの内容としては、以下のようなものでした。
1、インボイスの作成(学名、一般名等の情報提供)
2、死着保証なしの同意(今回は獣医による健康診断書がないため)
3、野生個体を捕獲したものではないことの確認
4、Vが専門家にヘビを見せインボイスに誤り・偽りがないかチェック
(といってもヘビの専門家ではないのでネットで検索して私が言った情報と一致しているか確認)
あと一応ドイツでの動物輸出?取り扱い業者?の名簿に名前が載ったそうです。「税金とか払うの?また次回輸出したら手続きが楽になるの?」と聞いてみましたが、年間に約140万円(だったかな?)以上輸出しないと特に関係ないとのことでした。
ドイツ的にはOKだけど日本的にはNGなんてことは山ほどあるので、何度も「これで全部大丈夫?」と聞きましたが、Vは笑顔で「大丈夫!!俺たちは一般人のペットは勿論、動物園や実験動物なんかの輸送にも全て関わっているスペシャリストだぜ!!(2回目)日本にも何回も動物を送ったことがあるし!」とこの上ない安心感を与えてくれました。

そういえば去り際にVが「住所はミュンヘンだからまた戻ってくるんだよね?」と聞いてきたので「I'll be back!」と答えたら、すかさず「ターミネーターか!!」と喰い気味に突っ込まれました。
こんなにテンポよく突っ込まれる経験はヨーロッパではしたことがなかったので、動揺しつつ爆笑しながらダッシュで空港へ向かいました。

その後も終始ダッシュで走り回り、奇跡的にチェックインカウンターや手荷物検査所は人が少なく、どうにかこうにかゲートが閉まる数分前には機内に乗り込むことが出来ました(マジで危なかった)。
後は受け取るだけだし、保温もきちんとしてくれているだろうから死着もないだろうと思い、安心して日本へ向かいました。

次回は爬虫類の輸出最終章"受け取り編~そして税関へ~"です
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[貴重な]ドイツから日本へ輸出?前編[経験をした]

前回告知しました爬虫類輸出編(fromドイツ to 日本!)です
爬虫類を殖やし始めたり、動物取扱業者登録をし始めた頃だと誰もが憧れる次のステップとして「海外で爬虫類を購入し、日本へ」というがあるのではないでしょうか?
実際にハムショーに参加した感想としては、特定の種類は本当に安いと思いますし、クオリティも見たことないぐらい素晴らしいものからとりあえず殖やしましたよというレベルまで、選びたい放題です。
折角海外に住んでいるのだからこれは輸出方法を学んでさらなる日本の爬虫類業界発展に貢献(そして自分もいい個体を手に入れて満足)せねば!!ということで、勢いそのままにハムショーで購入したコーンスネークをモデルに手続きの準備を開始しました。

しかしです・・・情報溢れる現代社会と言われている昨今においても、爬虫類の輸出に関する具体例はネットのどこを探しても見当たりませんでした(ヒットするのは密輸の暗い話題ばかり
分かりにくい環境省や農林水産省関連のホームページを凝視しながら、やっとこさ見つけた情報は、
1、爬虫類は検疫がいらない
2、CITES(ワシントン条約)該当種は手続きが複雑そう
3、危険動物も手続きが複雑そう
というものでした。1はびっくりしましたが他は予想出来ますし、ここまで有益な情報も得られず諦めようかと思っていた時に利用予定の航空会社のホームページ(ヨーロッパからの動物の持ち出しという項)が目につきました。
既に2年ほどドイツに滞在しておりその中で学んだのは「だいたい手続きは日本(人)よりドイツ(人と関わる)の方が面倒」というものだったので、とりあえず先にドイツから持ち出す方法を確立するという意味も込めて、航空会社のサービスセンターに問い合わせしました。

サービスセンターの方は非常に親切でしたし、ヘビという特殊なペットであることも相まってテンション↑↑で対応してくれました。
ここで得た情報は以下の通りでした。
a、犬猫などの"一般的"なペットはガイドラインがあり、手続きは明確
b、ヘビは正直よく分からない
c、航空会社にもよるがもろもろの規定に引っかからなければ(検疫、危険動物、CITES, etc.)手荷物として機内に持ち込むことも可能かもしれない→やっぱりヘビはダメ
d、特殊貨物?的な扱いで運びましょう!!
ということでヘビは生き物ですが、コーンスネークは該当する上記の特殊事項がないのでそのままCargo office(貨物を担当する部署?)の連絡先を教えてもらいました。
こちらへはメールを送ったのですが、ほんの10分ほどで返信いただき、内容は「ヘビは動物だから動物を輸送する部署へ!」というものでした。

ここで次に教えてもらった部署はミュンヘン空港から動物を輸送する時の部署だそうで、一気に期待が高まりました。早速メールを送って返事を待っていたら速攻で電話がかかってきました。
部署の一番偉い人?(以後V)曰く、「この部署は一般人のペットは勿論、動物園や実験動物なんかの輸送にも全て関わっているんだぜ!」ということらしく、まさしく私が探している部署のようでした。
電話での対応はかなりフランクでしたが、非常に感じがよく、こちらが必要としている情報を全て教えてくれました。
具体的には、
I、匹数は関係なく、箱の大きさによって輸送費がかかる
II、箱の材質は指定するもののみOK(今回は発泡スチロールに空気穴をあけ、その中に個体ごとに包装したプリンカップを設置)
III、健康診断を受けて診断書があればある一定の死亡?保証が受けれる。今回はなしで。
IV、温度は輸送中も適温で管理してくれる
V、空港貨物取扱部署までヘビを持って行くと数日なら預かってもらうことも可。
VI、100ユーロで当日ヘビを家まで迎えに来てくれる→自分の交通費より高いし!いらない!w
といった感じでした。

一通りの説明をVから受け、これでようやく安心できるかと思ったのですが、これからまだまだ問題が発生し、いつも通りの「もっと早くやっておけばよかった・・・」スタイルに・・・。
(順調にいっているようですが、この時点で日本一時帰国の2日前でした(汗))
既に仕事は手につかず、共用の電話機を自分のデスクに引っ張り出してきて、電話対応のスタッフのような姿に
上司も心配し、「ヘビの目途は立った?」と何度も聞きに来てくれました。しのびねえ・・・


参考にしていただけると嬉しいですが、あった出来事をそのまま記載していますので、後々足りずに苦労した情報もあります。
長くなってきましたので、続きはまた後日

IMG_2512.jpg2週間前まで白銀の世界でした(最低気温-15度 in ミュンヘン)

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ヨーロッパ

[ドイツもぼちぼち]お返事が遅くなりましてすみません[暖かくなってきた]

またまた長い間更新が途絶えてしまいましたが、不死鳥(ゾンビ)のように蘇ります!!
そして前回、前々回の記事にコメントや貴重な情報を下さった皆様、ありがとうございます!!めちゃくちゃ嬉しいですし、参考になりました
実はコメントが一般公開されないように設定されていますと、その内容が私のアドレスに送られてこないので、今日まで気づいておりませんでした、すみません(本当はお名前を出して個別にお返事を返させていただきたいのですが、一般公開されていなかったのでこのような形で失礼いたしますm(_ _)m)。
あとご質問にありましたスケールレスのドイツでの価格ですが、30ユーロではありません。具体的な価格は伏せさせていただきますが、日本での価格から手間賃を抜いたぐらいでしょうか。頑張って殖やして日本でのスケールレスの普及に寄与できるように頑張ります



そしてそして、今回久々に蘇った理由なのですが、実は昨年末に日本に一時帰国した際に、コーンスネークの輸出を経験し、その記事を書こうと思ったからです。
爬虫類雑誌などで海外のイベント情報を見ながらいつかはと憧れていましたが、昨年に自分自身で体験し、その先のステップを考えた時に輸出入という考えが思い浮かび上がりました。詳しくはいつになるか分かりませんが、次回の記事で書いていこうと思います。
ではではまた近日中にお会いできるように頑張ります
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[ミュンヘンの]とにかく広かった[動物園に行ってきた]

フランスの記事を書き終え、ドイツに関しても書こうと思っていたのですが、中々筆(キーボード)が進まず放置しております。
特に動物関係以外の記事を書くのはモチベーションが上がらず、時間と共に記憶も薄れていきつつあるので、「需要もなさそうだしもういいかな」的な考えに落ち着きつつあります
ですが、数カ月前に行ってきた動物園は爬虫類に関しても面白いものが見れたので、記録として残しておきたいと思います。

観光でも有名?Tierpark Hellabrunn動物園に行ってきました。
https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g187309-d260473-Reviews-Tierpark_Hellabrunn-Munich_Upper_Bavaria_Bavaria.html

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天気もいいし、最高の動物園日和でした。動物園の横を流れる川はBBQや日光浴の人達で賑わっており、ドイツならではの全裸の人達もちらほら。

IMG_2092.jpgおしながき
年間パスを買おうか迷いましたが、とりあえずは大人一日券で。


IMG_2098.jpgIMG_2096.jpg
入園したと同時に、まずは小動物コーナーへ。休日とあって沢山の人が訪れていましたが、敷地が広いため窮屈さは最後まで感じることがありませんでした。動物園らしく、動物たちは人を見ても物怖じしない個体が多く、手の届く距離でまじまじと見ることが出来ます。

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IMG_2108.jpg鳥、キリン、サル


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洞窟コーナーではセキセイインコとコウモリが放し飼い

IMG_2101.jpg展示されるお疲れのおっさん

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サイとかきれいな鳥とか。

IMG_2114.jpgIMG_2116.jpg
ここから爬虫類館!!まずはカイマン(ブラジル?キュビエムカシカイマン?)がお出迎え。この辺からテンションが上がり過ぎて写真を撮りまくり、同行者がドン引き。

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巨大なアナコンダが2匹。何か食べた後なのかお腹が膨らんでいました。


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IMG_2125.jpgIMG_2129.jpgIMG_2130.jpgIMG_2134.jpgIMG_2133.jpg

毒蛇コーナーへ
ガラガラヘビやカボンアダー何かがいました。実物を見たのは初めてかもしれませんグリーンマンバはメンテ中でお休みでした。

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近くの水槽には巨大なスキャットファーガスとモノダクが。昔熱帯魚ショップでよく見かけましたが、アダルトサイズってこんなに大きくなるんですね。


IMG_2121.jpg野球観戦するおっさんの展示


IMG_2168.jpgIMG_2165.jpgIMG_2170.jpgIMG_2169.jpg
おさるコーナーでは皆疲れ切っていて、おっさんコーナーと化していました。


IMG_2164.jpgIMG_2155.jpgIMG_2138.jpgIMG_2145.jpg
ミニ水族館では大好物の大型魚が沢山!!テトラオドンムブの写真を50枚ぐらい撮って、その後にムービーも撮影!周りのドイツ人も「これはそんなに貴重な魚なのか?」といったリアクションでムブに注目が!!


この辺で半分くらいでしたが、自分は体力の80%を使い切ってしまい、残りは省エネで見学することに。
そしてとにかく園内が広く、動物の檻と檻のスペースも広いので、歩くのも大変でした。
そんな中、クジャクは自分の檻に束縛されることなく飛び回っており、ドイツの自由さは動物園でも適応されているのだと実感しました。
IMG_2174.jpg黒い鳥の家を訪れるクジャク
IMG_2173.jpgシカ的な生き物をものともしないクジャク
IMG_2171.jpgワラビーとリラックスするクジャク
IMG_2185.jpg休憩スペースでおじさんと戯れるクジャク

そして肝心のクジャクの説明書きがある檻にクジャクがいないというネタ


そしてここらかまた屋内展示場へ。
中は温室になっており、暖かい地域に住む動物たちがお出迎え。
IMG_2180.jpgIMG_2182.jpgIMG_2184.jpgIMG_2188.jpgIMG_2191.jpg高級そうなリクガメさんが沢山いましたが、皆沢山餌をもらっているようで、うちのケズメリクガメみたいにがっついている個体はいませんでした(うちも沢山ご飯をあげているんですけどね・・・)。


最後に大型肉食獣を見てまわって、終了したのですが、ひとつ気づいたことがありました。
日本の動物園だと「可愛そう」とか「グロテスク」といったものには蓋をする昨今の風潮がありますが、ドイツでは全くそういった配慮が良くも悪くもありませんでした。
見物客が「可愛い~」と歓声を上げているシロクマの親子のスペースには、ホラー映画に出てくるような血まみれの肉塊が吊るされていましたし、↑の画像でも人前でヤマネコがマウスを丸ごと食べているのが分かると思います。
IMG_2198.jpgIMG_2197.jpgIMG_2195.jpg


例え動物園という人工的な場においても、「可愛い」や「きれい」といった魅力的な部分だけでなく、彼らが生きていくことは(如いては人間が生きるということも)どういうことなのかと教えてくれているような考えさせられる動物園でした。

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